株式会社システム・ビット


業種検索

都道府県・市区町村・任意の業種キーワードを入力することで、入力したキーワードに該当する業種の電話番号・法人名・郵便番号・住所を表示します。

検索種類の選択項目で「分類を選択」を指定すると、弊社であらかじめご用意している業種リスト(210業種)の中から業種名を選択して、収録されている業種データを検索することが可能です。
詳しくはこちらのページを参照ください。

該当の情報が多いときは、検索結果画面の「絞込み」機能を利用する事により、
町域名を絞り込むことができます。

検索された法人名(名称)にマウスカーソルを合わせますと、そのデータが有している業種分類を表示させることが可能です。

検索結果画面から、地図を別画面で表示することが可能です。


検 索 方 法
業種検索画面

1:検索種類の選択

検索種類の選択項目で「業種名を入力」を選択します。

検索種類の選択

next

2:都道府県/市区町村名の選択

検索したい「都道府県」「市区町村」を選択して下さい。

都道府県・市区町村名入力

next

3:業種キーワードを入力し検索

検索したい業種の「業種キーワード」を入力し、「検索」ボタンを押すと、フレーム下部に入力した業種キーワードに該当する業種の検索結果が表示されます。

■ 入力のする際の注意点

1.

各検索の業種キーワードは最大で20文字以内まで入力することが可能です。

2.

検索したい「法人名」ではなく、「業種名(例:公共施設・病院・銀行・居酒屋・電気・不動産・自動車他)」のすべてまたは一部分を入力してください。

3.

「詳細検索」ボタンをクリックすると、検索方法の入力方式が追加されます。

4.

各検索欄の横に表示されている「例」という文字をクリックすると、その検索機能の入力例が検索欄に入力されます。

5.

「クリア」ボタンを押すことにより、検索結果及び入力した業種キーワードを消すことが可能です。

入力例

■ 検索機能一覧

1.基本検索

2.AND検索(『且つ』検索)

3.OR検索(『又は』検索)

4.NOT検索(『除外』検索)

5.組み合わせ検索(複合検索)

 

1.基本検索

「全て含む」検索欄で入力した業種キーワードが設定されている業種を検索します。
(入力例では「公共施設」の業種データが検索されます)

(※入力例)
基本検索入力例
【検索機能一覧へ戻る】

2.AND検索(『且つ』検索)

「全て含む」検索欄で入力した業種キーワードを空白(全角スペース又は半角スペース)で区切って検索するとAND検索となります。空白で区切られた業種キーワードすべてに一致する業種を検索しますので、検索結果を絞り込むのに有効です。
(入力例では「公共施設」且つ「警察」に該当する業種データが検索されます)

(※入力例)
AND検索入力例
【検索機能一覧へ戻る】

3.OR検索(『又は』検索)

「全て含む」検索欄と「いずれか」検索欄の両方に業種キーワードを入力して検索するとOR検索となります。「全て含む」検索欄又は「いずれか」検索欄に入力した業種キーワードいずれかに一致する業種を検索することができますので、より多くの情報を検索したい場合などに有効です。
(入力例では「小学校」又は「中学校」に該当する業種データが検索されます)

(※入力例)
OR検索入力例
【検索機能一覧へ戻る】

4.NOT検索(『除外』検索)

「全て含む」検索欄又は「いずれか」検索欄と「除外」検索欄に業種キーワードを入力して検索するとNOT検索となります。「除外」検索欄で入力した業種キーワードは検索結果から除外されますので、検索結果を絞り込むのに有効です。
(入力例では「料理店」という業種キーワードに適合する業種データの中から、「中国料理」という業種キーワードを除外したものが検索されます)

(※入力例)
NOT検索入力例
【検索機能一覧へ戻る】

5.組み合わせ検索(複合検索)

上記のAND検索、OR検索、NOT検索は複合的にお使いいただくことも可能です。
(入力例では「居酒屋」且つ「焼き鳥」もしくは「日本料理」という業種キーワードを含む業種データの内、「レストラン」という業種キーワードを除外したものが検索されます。

(※入力例)
複合検索入力例
【検索機能一覧へ戻る】
検 索 結 果 の 表 示 に つ い て

■ 検索結果の表示

業種キーワード検索結果画面

業種検索では検索結果情報を他アプリケーション上にコピーすることは出来ません。


■ 画面説明

@:

検索結果の件数は、画面左上に表示されます。

A:

検索結果は、1ページごとに最大30件表示されます。以降の結果をご覧になる場合は、検索結果リスト上部に表示されている数字を押してください。

「最後へ」の文字を押しますと、検索結果表示画面の最終ページを表示することが可能です。

B:

検索結果は1列目の項目(上記画面では「電話番号」)に対して 並び替えた順番で表示します。
また、各項目名称部分(上記画面では「電話番号」「名称」「郵便番号」「都道府県」「市区町村」「町域名」「区域名」)を押すことで、その列を基準にして並び替えることが可能です。

最初の順番に戻したい場合は2列目の項目「電話番号」を押して並び替えてください。上記の検索結果画面では2列目の項目名称部分「電話番号」を押して「▲電話番号」表示にします。

C:

町域名から検索結果を絞り込むことが可能です。

「検索結果」フレームで、並び替えの順番、ウィンドウサイズの変更をされた場合、続けて使用される間はこの設定は維持されますが、メインメニューに戻った時点で初期設定に戻ります。

D:

画像赤丸部のフレーム部分を上下に移動する事により、検索結果画面のフレームの大きさを変更することが可能です。

E:

法人名(名称)にマウスカーソルを合わせますと、そのデータが有している業種分類を表示させることが可能です。
検索結果画面に表示された法人名を左クリックすることにより、Googleマップ上に地図を別画面で表示することが可能です。
また、Shiftキー+左クリックで検索結果画面に表示されている法人名を押すと、地図毎に画面が表示されるようになります。

検索結果により、地図が正しく表示されないことがございます。
また、Googleマップの仕様変更等により、本サービスを提供できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。




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